台湾旅行記

【会報655】 台湾までチャンステーマ1を聞きに行く 弾丸0泊2日で ~その3~ 台北市内を観光!?


その1 旅のきっかけ→こちら

その2 朝一番のバニラエアで台北へ→こちら


さて、無事成田早朝発のバニラエアで台北桃園
空港に到着。

どんよりと曇っていますが、まだ空はやや明るく
この時点では雨の心配はなさそう。

お目当ての台湾プロ野球「Lamigoモンキーズ
vs中信兄弟ブラザーズ」の試合は、空港に比較的
近い桃園国際棒球場で17:05の試合開始。

入国審査を終え到着ロビーに出た時点でまだ
11時過ぎと試合まではまだだいぶ時間がありま
したから、一旦台北市内にリムジンバスで
向かうことにします。

台北市内に向かうリムジンバスは何路線かあり
ますが、今回は台湾を代表するバス会社「国光
客運」の台北駅行を利用。

このバスが台北市内に入り2つ目に止まるバス
停「庫倫街口」が、昼食を取ろうとしていた
レストランから徒歩圏内であることが理由で、
別にバス会社を選んだ訳ではないのですが。
 
 
□桃園空港到着ロビーの到着案内
 「マニラ」がすごい漢字になってます…
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□桃園空港の到着ロビー
 到着客も多く賑わっています
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□台北駅行国光客運バスは5番のりばから頻発
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□バスはやや古い感じですが、車内はゆったり
 とした3列シートでした
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バスは高速道路をひたすら走り、40分ほどで
台北市内へ。

一応車内前方に次停留所の案内表示があるの
ですが、正しく作動しているのかわからず
庫倫街口のバス停が台北市内を走るMRT(地下
鉄 ※ただしこの周辺は橋上を走行)淡水線の
近くにあることを事前に調べていたので、鉄道
の高架が見えてきた段階で降車ボタンを押し、
なんとか無事下車。

既に昼時を迎えていたので、10分ほど歩き目的の
レストランへ向かいます。

目的のレストランはこちら。
 
 
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炒めた豚バラ肉をごはんの上に乗せたシンプル
な台湾料理「魯肉飯(ルーローハン)」。

その有名店がこちらの「丸林魯肉飯(ワンリン
ルーローハン)」です。

*店舗詳細はこちら(台北ナビ)

ちなみに台北の魯肉飯店の中ではかなりの有名店
のようです。

店に入ってみると、奥のバイキングのような
台とレジ向けに20人あまりの行列が。

並んではみたものの、しばらくしてこの列は
テイクアウト注文の為の列らしい… ということ
に気づき左手にあった階段で2階に上がって
みます。

2階はイートインのスペース というか100人
は座れそうな広さで円卓もところどころに
見受けられました。

かなり賑わっていましたが、奥の方に空席を
見つけて座り、「日本語のメニュー…?」と聞く
とすぐに持ってきてくれます。

「ルーローハンと、あとは…」
「クウシンサイ オイシイヨ」
「じゃあ、それも」
「アト、マーボードーフモ オイシイヨ」
「じゃあ、それも。 あとはビールね」


お店のおばちゃんは日本語がわかるらしく、
オーダーもスムーズ。

魯肉飯はもちろんのこと、おすすめの
クウシンサイやマーボードーフ、そして昼から
の台湾ビールもおいしくいただきました。
 
 
□魯肉飯と台湾ビール
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魯肉飯でお腹を満たした後は、飛行機好きの友人
が台北松山空港を見たいというのでタクシーで
向かいます。

丸林魯肉飯が松山空港からさほど離れていない
場所にあることから15分弱で到着。

それでもタクシー代は140元(日本円で約530円)
と格安です。

ちなみに松山空港の中国語読み(松山機場 ソ
ンシャンジーチャン)と運転手に告げてみたと
ころあっさり通じました。

まぁ漢字圏なので、話す自信がなければひたすら
「筆談」ですが。

台北松山空港は元々台湾の国内線用の空港でした
が、台北市内にある立地の良さも相まって
7~8年前から国際線の発着を開始。

今では中国各地、ソウル、そして東京羽田空港
への路線が頻発しています。

東京で言うと今回バニラエアで到着した桃園空
港が成田、松山空港は羽田といった感じですね。
 
 
□台北松山空港の国際線発着案内
 羽田行と上海虹橋空港行の表示が並びます
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□国際線チェックインカウンター周辺のようす
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□エバー航空のカウンターにはキティちゃん
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□空港内のセブンイレブンには台湾セブン
 イレブンのイメージキャラ「Openちゃん」
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屋上の展望デッキに上がると滑走路や駐機して
いる飛行機を見渡せます。

この頃から薄日が差し始めかなり蒸し暑くなっ
てきました。
 
 
□JAL
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□エバー航空のキティジェット
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□エバー航空の子会社ユニエアー
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□遠東航空(台湾) あとで調べてみたら、数年
 前に燃料代が払えず一旦運航休止したとか…
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□手前はユニエアー、奥はトランスアジア航空
(復興航空) トランスアジアのこの機種はここ
1年半で2回の墜落事故を起こしていたりします…
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40分あまりで空港見学は終了。

この後MRT(地下鉄)を乗り継いで、超高層ビル
「台北101」の1階に店を構える小籠包の名店
「鼎泰豐」に向かいますが、さすがに土曜の
昼過ぎということもあり約45分待ち。

球場最寄りの桃園駅まで新幹線移動もあること
から、鼎泰豐は諦めて新幹線の始発台北駅に
向かいました。
 
 
□鼎泰豐の小籠包は断念…
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◆◇◆とりあえず「魯肉飯(ルーローハン)」はうまそうだ… と思われた方は、ぜひクリックをお願いします◆◇◆

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【会報640】 台湾までチャンステーマ1を聞きに行く 弾丸0泊2日で ~その2~ 朝一番のバニラエアで台北へ

■2015年8月29日(土)
バニラエア(JW)101便 
成田 7:55→台北桃園 10:30で台北へ。


弾丸0泊2日台湾への旅。
成田空港から格安航空会社(LCC)のバニラエア
で台北桃園空港へ向かいます。

8月始めに羽田空港から台北へ就航した同じく
格安航空会社(LCC)のピーチの方が航空券自体は
安かったのですが、さすがに羽田発朝5:55では
前泊が必要となり、その宿泊代金を加味すると
金額に大差がなくなった為成田発にしています。

ただ成田発が7:55で国際線は事前のオンライン
チェックインができない上、搭乗手続締切は
出発50分前の7:05。

かつターミナルが今年4月にオープンした格安
航空会社用の第3ターミナル使用。

ちょうど8月末まで京成線が臨時の「アクセス
特急」を走らせていた為、東松戸までは始発
電車利用ながら余裕で間に合ったものの、通常
期であれば空港第2ビル駅から猛ダッシュが
必要でした。(それだと駅到着から搭乗手続き
締切まで13分しかなかったので…)

臨時のアクセス特急は定刻通り空港第2ビル駅
に到着。 早朝にもかかわらずなかなかの
乗客数でした。

「第3ターミナル→」の案内に従い、駅から地上
に出ると、途中からは屋根のみがある外の通路
を歩くこと約15分。

真新しいターミナルが見えてきてやっと到着
です。


□東松戸駅の列車案内
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□臨時アクセス特急成田空港行
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□朝6時15分過ぎに成田にいるとは…
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□第3ターミナルまでは約670m
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□第3ターミナルへの歩道は、陸上競技場の
 トラックのようになっています
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□第3ターミナルへはシャトルバスもあります
 第1ターミナル経由でやや遠回りではあり
 ますが、荷物がある場合はこちらを
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□第3ターミナルへの道 屋根は一応ついてます
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第3ターミナルに着いてからも搭乗手続締切まで
時間があったので、ターミナル内のフードコート
にあった「フレッシュネスバーガー」で朝食を
とり、念の為海外旅行保険に加入します。

この保険、実質24時間に満たない旅行にも
かかわらず、3,860円となかなかにいいお値段。

暦上2日になってしまうので致し方ないのです
が、事前にネットで申し込んでいれば2,500円
前後だったらしく、何気に失敗でしたね。

ここで日暮里からスカイライナーでやってきた
友人2人と合流。
友人2人はすでに搭乗手続を済ませたらしく、
「お連れ様は…?」とカウンターの方が気に
していたとのことでしたので急いで手続を
済ませ、手荷物検査に向かいます。
 
 
□第3ターミナルの入口
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□第3ターミナル案内図 格安航空会社用と
 あってかシンプルな作りです
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□床面は歩道同様陸上競技場のトラックを
 イメージ
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□国際線出発案内
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□国内線出発案内
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□春秋航空日本のカウンター
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□ジェットスタージャパンのカウンター
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□バニラエアのカウンター 
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□各社搭乗受付カウンターの奥はフードコート
 になっています
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□第2ターミナル仮眠エリアの案内
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□フレッシュネスバーガーで朝食
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□フードコートの先には手荷物検査場
 ここで国内線・国際線の導線が分かれます
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手荷物検査・出国審査を終え、格安航空会社用
ターミナルとしては立派すぎと思える免税店
エリアを抜けて搭乗口へ。

機材へは更にバスに乗って向かうようで、「ター
ミナルも空港の端なら駐機場所は更に端なのね
…」といった感じですが、まぁ格安航空会社
ですし致し方ないところなのでしょう。

バス乗車中にあたりを見回すと早朝便にもかか
わらず、どうやら台湾の方の利用が多い印象。

家族連れがいたのでバスの座席を譲ろうとした
ところ、「ダイジョウブ、アリガトウ」。
またバスを降りる際にも運転手に「アリガト
ウ」。

親日家が多いといわれる台湾の人達は、日本で
のマナーも良好のようです。


ほぼ定刻通りに出発したバニラエア101便は
順調すぎるぐらい順調に飛行。

ただ台北までの3時間35分は何気に長く、居眠り
をして目覚めてもまだ半分にもなっていなかっ
たりするのですが…。
 
 
□格安航空会社用ターミナルとは思えない
 立派な免税店エリア
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□バニラエアの機材
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□機内の様子  やはり座席は狭めですね
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最後まで大きな揺れもなく、しかも定刻より
やや早めに台北桃園空港に到着。

入国審査ではやや並び、審査官に「えっ、日帰
り」と言わんばかりの表情をされますが、
(ビジネス渡航ならあるのかもしれませんが、
まぁもちろんそのような格好をしていません
しね)無事台湾に入国。※

ターミナル1階のバス乗り場から国光客運という
台湾一のバス会社が運航するリムジンバスに
乗り、台北市内に名物の昼食を食べにいくこと
にします。

※台湾が「国」かどうかは判断が分かれるかと
 思いますが、便宜上「入国」という表現を
 使用しています。


◆◇◆「台湾名物の昼食」が何だったのか、少しだけ気になる(ありがとうございます)という方は、ぜひクリックをお願いします◆◇◆

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【会報637】 台湾までチャンステーマ1を聞きに行く 弾丸0泊2日で ~その1~ 旅のきっかけ

世間は日本シリーズで盛り上がっていますが、
ドラフト会議も終わり、マリーンズについての
ニュースはさほど多くなくなってきました。

ということで、これからのオフシーズンは
マリーンズ絡みで当ブログ管理人が旅した
「旅行記」を織り交ぜていきたいと思います。

まず「第一弾」はこちら。

「台湾までチャンステーマ1を
聞きに行く 弾丸0泊2日で」



なかなか一軍の試合で演奏されない「チャンス
テーマ1」にしびれを切らし、昨秋の応援歌
交流により台湾プロ野球「Lamigoモンキーズ」
でも使用され始めた「チャンステーマ1」を0泊
2日の弾丸旅行で台湾まで聞きに行ったという
お話です。


もともとのきっかけはシンガポールの格安航空
会社 スクートが運航する成田~台北桃園線が
日付限定とはいえ「片道5,000円」で販売され
ていたのをネット上見つけたのがきっかけ。

この時は5,000円の席はすぐに売り切れてしまい
かつスクートでの往復だと運航スケジュール上
1泊が必要となる為、一旦見送りました。

その後、今度は日本の格安航空会社 ピーチが
羽田発早朝、台北桃園発深夜での運航を8月
始めから開始することを発表。

これなら「土曜朝発、日曜朝着でも行けるな」
と思い、ダメ元で友人2人に話をもちかけたとこ
ろ、予想外の「おもしろそう!」の返事が。

よって男3人、はっきり言って「もの好き」以外
のなんでもない旅
がスタートするのでした…。

さすがに野球だけでは味気ないので、一応その
他の食や観光の要素も入れた弾丸ツアーでした
が、果たしてどんな旅に…。

次の会報で旅をスタートさせたいと思いますので
よろしければぜひご覧下さい。


◆◇◆「はっきり言って「もの好き」だと思うが、どんな旅なのか少し興味がわいてきた。(ありがとうございます!)」という方は、ぜひクリックをお願いします◆◇◆

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【会報254】 2014年台湾プロ野球 Lamigoモンキーズ戦観戦記 ~1~

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今年(2014年)の夏に台湾旅行に行った際、
台湾・桃園国際棒球場で台湾プロ野球
「Lamigoモンキーズ vs 統一セブンイレブン
ライオンズ」の試合を観戦
してきました。

今回はその観戦記です。


■2014/7/23(水)
前日夜~当日朝にかけ台風10号が台湾を縦断
しており、予定通り出発できるかかなり心配しま
したが、エバー航空の当日朝台北松山空港発
のフライトは10分少々の遅れで羽田空港に到着。

折り返しの羽田空港発台北松山空港行の
フライトも15分程度遅れ、かつ台北が近づくに
つれ台風の影響で若干の揺れはありましたが、
大きな問題もなく台北松山空港に到着。

台北松山空港はたぶん世界の国際空港の
中でも指折りの市内中心部に近い空港と言える
であろう立地。
なにせ空港を出て交差点を渡ればそこは
オフィスビル街。 
出張先が空港の近くのビルであれば、そこまで
空港から徒歩で移動できそうです。

空港内に「日本語案内」も多く、タクシーも出口を
出てすぐつかまえられますし、MRT(地下鉄)も
空港を出てすぐのところに駅の入口があります。
(乗り換え込で台北駅まで30分弱です)

ちなみにタクシーでは日本語はほぼ通じないので
「行き先の漢字をメモに書いて見せる」のが最も
確実。

台湾は中国本土と違い「繁体字」を使っている
ので、日本の漢字に近く日本で使っている漢字
をメモに書けばだいたいは通じます。


■エバー航空の「キティジェット」は若干の遅れで
 台北松山空港に到着
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■台北松山空港は日本語案内も充実
 クロネコヤマトは日本と同じようです
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■空港を出るとすぐタクシー乗り場が
 台風10号は既に台湾を通り過ぎ中国大陸に
 向かっていましたが、まだ雨模様でした
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タクシーでホテルに向かい、荷物を置いてひと
休みした後、ホテル近くの台湾料理店で夕食。

それなりの店でしたが、高そうな海老やフカヒレ
などを外して注文したところ、台湾ビール込でも
ひとり2,000円少々で済みました。

日本で食べればゆうに3,000円は超えるでしょう
から、やはり物価は安いですね。
 
 
■台湾料理(上から白身魚のフライとタロイモか
 何かの春巻、次が点心) 
 一番下はお店の外観
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食事の後は翌日の野球のチケットを、ファミ
リーマート(台湾では「全家」)内にある端末
「Famiport」で購入しました。

言語は違いますが、漢字なのでなんとかわかり
仕組みは日本と同じ(Famiportにて発行される
レシートをレジに提示し代金支払)なので
迷うことはありませんでした。

*台湾ファミリーマートホームページ
  「Famiport」操作方法はこちら

 (繁体字)

端末上で細かい観戦エリアや座席位置を指定
できますので、シートマップを見てみたところ
なんとバックネット裏でも日本円で1,200円余り。
驚きの安さです。

■チケットはファミリーマートの「Famiport」で
 簡単購入 (画像修正あり)
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もちろんバックネット裏を購入します。

ホテルの部屋に戻り、テレビをつけると現地の
ニュースチャンネルがどこも同じ特集をして
いました。

よく見てみると、台湾第二の都市高雄から
離島にあたる澎湖(ほうこ)諸島の馬公(まくん)
空港に向かうトランスアジア航空(復興航空)の
台湾国内線が台風10号による悪天候により
着陸に失敗。

最終的に乗員・乗客58人のうち48人の方が
亡くなられました。

トランスアジア航空(復興航空)は最近日本各地
に路線を増やしている航空会社で、自分も
その名前を知っていたので、驚きも大きかった
です。

■トランスアジア航空(復興航空)の墜落を
 告げるニュースチャンネル
 とにかく驚きでした・・・
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■2014/7/24(木)
台湾に到着した翌日、いよいよ台湾プロ野球
を観戦します。

ただ試合開始は18:35でしたので、午前中~
午後は台北市内の観光に当てました。

高さ509m(地上110階)を誇る高層ビル「台北
101」の展望台に登った後、ビルの1階にある
有名な小籠包のお店「鼎泰豊」で昼食。

その後周辺の街歩きをしますが、あまりの暑さ
(35℃はあったのでは・・・)に負け、早々に
ホテルに戻ります。

■台北101 展望台から眺める台北市内
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■下から眺めた台北101  高いな・・・
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■小籠包の名店「鼎泰豊」
 すごい人でした・・・
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■鼎泰豊の小籠包とチャーハン
 さすがにおいしかったです
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■台北MRT(地下鉄)のドア上にある停車駅案内
 漢字&英語表記されるので違和感は
 ありません
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さて、いよいよ「台湾プロ野球観戦」へ出発です。

試合が行われる「桃園(たおゆえん)国際棒
球場」の最寄り駅は台湾新幹線(台湾高鐵)の
桃園駅となりますので、ホテルから台北駅に
向かい、新幹線に乗り込みます。

台北駅に着いたのが17:25頃。

台湾新幹線は台北駅と南部にある台湾第二の
都市 高雄の左営駅を結んでおり、途中台北市内の板橋(ばんしゃお)と中部の主要都市台中(たいちゅん)に止まる「速達タイプ」と、各駅に止まるタイプの列車があり、桃園駅に行くには「各駅に止まるタイプ」に乗らないといけ
ません。

案内を見ると17:36の列車が「各駅に止まる」
ようでしたが、駅のきっぷ売り場に行列が
できています。

隣に数台置いてあった「自動券売機」も列が
できており、唯一空いているのは「インターネット予約の引き取り用」のみ。

もちろん「インターネット予約」をしてある訳
もなく、列に並び順番を待ちますが、地元の
人達も不慣れなようで、前に並んでいた
「日ハムの陽岱鋼Tシャツをお揃いで来ている
3人組の家族」も「あぁでもない、こうでも
ない」と購入に時間がかかっていました。

自動券売機自体は漢字・英語の表示も選べ
それ程複雑ではないのですが、現金を受け付け
なかったり、クレジットカードを読み取ら
なかったりといろいろ支障があったようです。

そもそもこの自動券売機、クレジットカードの
暗証番号を押すボタンが全く隠されていま
せん。

ここでクレジットカードを使うのはちょっと
怖いですね。
見ようと思えば暗証番号を打ち込むところを
後ろに並んでいる人に見られてしまいますし。

なんだかんだしている間に「17:36発」の列車
出発2分前。 自分の番になり列車選択をしま
すが、「17:36発」の列車が画面に表示されません。

どうやら「出発3分前になると販売中止」と
いうシステムのようです。

台湾新幹線には「自由座(自由席)」もあります
ので、自由座の切符を買ってすぐホームに向か
おうかとも思いましたが、次の「18:00発」の列車を利用することにしました。

これまで台湾新幹線は2回利用していますが、
商務車(グリーン車)に乗ったことがなかった
ので、今回は試しに乗ってみようと思ったから
です。

日本の「グリーン車」は高額なイメージが
ありますが、台湾新幹線のグリーン車は物価差
を含めても安価で利用できます。

台北~桃園間は36.4km、東京~海浜幕張間
より若干(5km程度)長い距離ですが、所要時間
19分で日本円で1,300円余り。

東京~海浜幕張間をJRの特急「わかしお」の
普通車自由席で行くと、1,060円ですから
約250円の差でゆったりグリーン車で行ける
計算です。
(まぁ本来グリーン車を使う距離ではありま
せんが・・・)

■台湾新幹線 台北駅の発車案内
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■台湾新幹線のチケット
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■列車側面の案内 列車番号と座席種別
 (自由座=自由席)が表示されます。
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■列車の行き先表示  ほぼすべての列車が
 高雄・左営行です
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「18:00発」のきっぷを購入し、ホームに向か
います。
台湾の新幹線は「700T型」という車両1種類で
日本の東海道・山陽新幹線で使われている
700型車両の色違いと言える程そっくり。

商務車の車内も、日本の新幹線同様
2席x2列の大きなシートが並んでいました。

シートの掛け心地もリクライニングの大きさも
上々で、日本の新幹線のグリーン車に
乗っているかのようです。

そして日本の新幹線を上回るのが人的
サービスの充実ぶり。

まず乗車するとアテンダントと思われる女性が
やってきて、「無料新聞サービス」を行い
ます。
現地紙と英字紙があるようでしたが、どちらを
いただいてもほぼ読めないので丁重にお断り
しました。

それが終了すると、今度は飲み物とお菓子の
サービスです。
飲み物はホットコーヒーをいただきましたが
紅茶やミネラルウォーターなど数種類から
選べるようです。(ちなみにお菓子はマドレ
ーヌ1種類でした)

また車内では「無料Wifi」も利用できるように
なっており、正に至れり尽くせり。

途中板橋の駅で乗車した客にも迅速に
サービスを行っており、その対応力の高さにも
感心させられました。
 
 
■商務車のシート  日本のグリーン車と
 ほぼ同じです
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■座席背面のテーブルにある車内の案内
 日本とほぼ同じ・・・
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■ドア上の案内表示
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■商務車の利用客にサービスされる
 飲み物とお菓子
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■台湾新幹線の車窓 板橋~桃園間
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なお台湾新幹線の車内誌には一部日本語の
表記がありますが、車内放送は現地語・英語
のみです。

日本の新幹線同様、ドアの上に停車駅等を
表示する表示器がありますので迷うことは
ないかと思いますが、一応注意が必要かも
しれません。


台北を18:00に出発した列車は定刻通り
18:19に桃園駅に到着。

駅構内のセブンイレブンで夕食を買い込み
桃園国際棒球場へ向かいます。


◆◇◆厳密に言うと「マリーンズ絡み」の内容ではありませんが… 台湾に興味がある または出てきたという方は、ぜひクリックをお願いします◆◇◆

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