ダフィー

【会報929】 サントス獲得も現場とフロントで温度感ありあり2

【ロッテ】キューバの“走り打ち男”サントス獲得も
伊東監督「絶対必要ではない」



ロッテが5年ぶりの8連敗で借金が20に膨らんだ。先発・佐々木が6回4失点で4敗目。打線は9回に1点を奪ったが6安打に終わり、18試合連続1ケタ安打で59年ぶりに球団ワースト記録に並んだ。試合前にはWBCキューバ代表のロエル・サントス外野手(29)との契約で合意。どん底に沈むチームの救世主に対し、伊東監督は期待を口にしながらも、現場が要望する補強ポイントと球団のスタンスの違いに疑問を呈するなど、終始ちぐはぐだった。

今春のWBCで走り打ちで話題を呼んだリードオフマン候補のサントスの獲得が決まった。待ちに待った新助っ人だが、首脳陣、球団とも補強の最優先事項に挙げていたのは大砲。それだけに、伊東監督も戸惑いを隠せなかった。

「(1番タイプは)クリーンアップと同じくらい重要視はしていたんですが、外国人の2人が機能しないことには…。ここまで全体的に打てなくなると思ってなかったわけで、少し食い違いという言い方もおかしいけど、絶対的に必要という感じではないですよね」

開幕から主軸を期待されたパラデス、ダフィーの両助っ人が極度の不振。ともに底を脱した感があるとはいえ、4番の打率が依然1割台では苦しい。一方で1、2番の出塁率も課題で、林球団本部長は「理想的なリードオフマン」と喜んだが、現場の最優先事項は日本でプレー経験がある長距離砲獲得だ。指揮官が首をひねる理由はそこにあった。

そもそも伊東監督は昨年10月、続投条件に挙げた大型&積極補強の確約を得て、要請を受諾した。ドラフトで佐々木ら好選手を獲得できたが、新入団は未知数の外国人とトライアウトの3選手だけ。外国人4人態勢に、選手からも補強を望む声が上がっていた。開幕後も補強は遅々として進まず、業を煮やした指揮官が公の場で「球団に本気で動いてほしい」と訴えたことが異常事態を物語っている。

もちろん、サントスに罪はない。指揮官は「一日でも早く合流してほしい。新しい風は誰が来ても欲しい」と期待を込めた。林本部長は「必ずしもいいとは言い切れないけど、一応調査は進めている」と長距離砲を含めたさらなる補強を示唆したが、どこか後味の悪さが残った。

 ◆ロエル・サントス(Roel Santos)1987年9月15日、キューバ出身。29歳。2008年から国内リーグのグランマでプレーし、昨季はカナダ独立リーグ、ケベックに派遣。今春のWBCでキューバ代表入り。キューバ国内での通算成績は576試合に出場し、打率3割1分6厘、25本塁打、198打点、93盗塁。173センチ、79キロ。左投左打。年俸は20万ドル(約2200万円)。
(スポーツ報知より)



底なしの8連敗で、最近は「常日頃負けている」といっても過言ではないマリーンズ。

ここにきてキューバ代表サントスの獲得が決まりましたが、現場の長である伊東監督に「絶対的に必要という感じではないですよね」と言われてしまうこの温度感。

この林という球団本部長はホントに野球を知らないか興味がないか、仕事だから仕方なくやっているかなのでしょうね。

日本で実績がある外国人を探してきて獲得するとシーズン途中からとはいえ年俸2,200万円では済まないでしょうから、「お手頃価格で補強してますアピール」したかったのかもしれません。

それにしても「チームを強くし、ファンを増やして円滑かつ安定した球団運営を行っていく」という理念はないのでしょうか。

別に球団が千葉に残ればオーナーがロッテでなくてもいいというのが個人的な意見ですので、どこかやる気のある企業に参入してもらえないだろうかという気持ちになりますね。


ただ、そのあたりの事情については、記事にもあるように「サントスに罪はない」ですから、マリーンズの一員となればしっかりと応援したいと思います。

1番サントスが塁に出て、3番角中が返すようなかたちができれば、いくらかは得点力も上がるでしょうし。


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【会報919】 やっと長打 やっと打点2

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(球団公式より)


一昨日16日日曜の西武戦。

先発唐川はヘロヘロ、中継ぎも6回・7回の2イニングで奪三振ショーを見せたチェン以外はもれなく失点。

打線も8回の三木のタイムリー2塁打とパラデスの犠牲フライの2得点のみと見せ場さえ作れませんでした。(2-10で大敗)

そのパラデスですが、この犠牲フライが公式戦初打点。

そして初回に放った2塁打が公式戦初の長打となりました。

もう開幕から14試合、パラデス自身48打席も打席に立ちながら、
守備堅めが中心でわずか2打席しか立っていない三木と同じ長打数・打点数とは驚き以外の何者でもないですが。
(上表参照)

「とりあえず落ちる球はなんでも振る」状態はいくぶん改善されてきている感じもしますが、いつまで気長に使い続けるのでしょうかね。

同じように外角球を容赦構わず振り回すダフィー同様、4月一杯見て明らかに良くなる兆しが見えなければ、「新外国人補強」を進めないとこのまま今シーズンを捨てることになりかねないかと。

球団フロントがどこまで危機感を持っているかやや疑問ではありますが。

15日(土)・16日(日)ともイベント試合「ALL for CHIBA」として開催し、天気も悪くはなかった上、15日(土)は先着20,000人にTシャツ配布までしたにもかかわらず、両日とも20,000人を超える程度と、さして良い観客動員数とは言えませんでした。

正直ここまで負けが先行している事が観客動員数に影響し始めている感もありますので、グッズ配布など目先の集客だけではなく、チームがある程度安定して勝ち星を上げ、その様子を見てファンに喜んでもらう「戦力補強という名のファンサービス」も怠らずに進めて欲しいと思います。


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【会報887】 2017マリーンズ新応援歌発表 ヒットテーマ以外は・・・2

昨日(26日)、沖縄・那覇で行われた読売との行われたオープン戦で、「2017年マリーンズ新応援歌」が発表されました。

「どんな曲?」という方はこちらにてご確認ください。


上のリンク先にあるYou Tube内のコメントにもありますが、正直

ヒットテーマ以外は選曲者のセンスを疑うデキ

ですね。

*すべて元曲があるようなので、あえて「選曲者」としております。


コメントの中には「現場に来ない奴が文句言うな」とか「文句言うならもっと声を出せ」などというものもありますが、現場に多く足を運ぶからえらい訳でもないし、この選曲センスでは声を出す気自体も無くしかねないかと。

パラデスは盛り上がりのポイントがわからない、ダフィーは「昔の平下かよ!」とツッコミたくなりますし、試合開始のテーマが「星に願いを」では、「さぁ!これから戦うぞ」という雰囲気にはならないでしょう。

田村の応援歌を併用でもう一曲作る意味も見えてこないですし。

まぁ「星に願いを」は今年から行われる「イースタン浦安開催」限定で、ご当地応援歌的にやるのであればありかもしれません。


外国人2人の応援歌について正直このレベルであれば、ナバーロとかホワイトセルの流用の方がまだ盛り上がったかと。
ダフィーはワトソンの流用が最適かと個人的には思っていますが、あの時代の応援歌復活はまた揉めそうですしね・・・。


いずれにせよ現応援団のセンスのなさは来年以降も改善されないでしょうから、(現応援団が解散するか、ジントシオ氏が復活でもしない限り)もうこうなったら応援歌も一般から公募したらどうでしょう。


①1月中旬に応援歌作成対象(選手・シチュエーション)を応援団から発表
②募集期間は1月末まで データファイルで指定のメールアドレスに送信
③2月1日~20日頃 応援団内で選考
④選考完了次第結果発表 できれば沖縄本島でのオープン戦をお披露目の場とできるようにする。



このようにすれば、現応援団は候補の中から選ぶことになりますから、自ら選曲(作曲?)する手間が省けます。

また選考理由や選考された楽曲の応募者は未公表のがいいですね。
名前とか出してしまうと、無用なトラブルの原因になりかねませんし。

あと「沖縄本島のオープン戦をお披露目の場」と定めておけば、JTBが展開するオープン戦観戦ツアーのポイントとしてうたえる可能性もありますから、その部分でJTBから何かメリットを享受できるかもしれません。

いずれにせよ「応援活動」がマリーンズのひとつのウリと認知されている以上、現応援団の取り組み姿勢は遅かれ早かれ改めないといけないでしょうね。

先日当ブログで行った「2017年、マリーンズ公式応援団に期待したいこと アンケート」でも得票数1位となった「新外国人 ダフィー・パラデスの応援歌は盛り上がるものを希望」さえ、もう即刻裏切っていると言われても仕方のない状況ですし。


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