益田

【会報986】 5時間の熱戦で粘りを見せるも…

■2018年パ・リーグ公式戦 3月30日(金)
千葉ロッテ 2-3 東北楽天

勝 福山 1勝
敗 益田 1敗
S 高梨 1S
本 なし

M 涌井-シェッパーズ-有吉-松永-内-益田
E 則本-ハーマン-松井-福山-高梨


仕事終わりに7回からパ・リーグTVとチバテレビで見てましたが、則本に7回まで150球を投げさせたり、アウトにはなりましたが9回に同点タイムリーを放った鈴木大地がすかさず2塁を狙ったりと、「昨年までとは違う姿勢」は随所に見えました。

ただ、延長戦になってからは楽天リリーフの福山・高梨が良かったこともありましたが、中村の狙いすましたような三遊間を抜けるヒット以外ランナーさえ出ませんでしたから、そこで徐々に試合の流れが楽天に傾いたように思えます。

松永・内も無失点でしたけれど、いずれもランナーを2人ずつ背負うやや危なっかしい内容。
益田はストレートは走っているように見えましたが、シンカーが明らかにボールとわかる球ばかりで、バッターが手を出してくれずカウントを悪くして苦しんでましたね。

この状況の益田なら、田中靖のが結果を出せるのでは… とも思いました。


角中が結果骨折で全治5週間、下手したら前半戦絶望ではという記事が出て明らかに苦しいマリーンズ打線の中で、ルーキー藤岡裕と菅野が開幕戦で結果を出したのも収穫でした。

7回のチャンスで藤岡裕、8回のチャンスでは菅野がそれぞれ則本・ハーマンのストレートに押し負けてしまったのはキャリアの差でしょうが、いずれもプロ初安打を記録し、藤岡裕に至っては3安打猛打賞&ホームランが出ればサイクル安打でしたね。

さて今日は14時から開幕2戦目。
先発ボルシンガーに正直不安しか感じないのですがどうなるでしょうか。


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【会報923】 涌井の粘投も内の快投も、細谷の執念の一打も・・・ 益田劇場で台無しだぁ

20170505 masuda


~2017パ・リーグ公式戦 ZOZOマリンスタジアム~ 2017年5月5日(金)
公式戦28試合 7勝20敗1分  vsホークス 7敗

マリーンズ 2 - 3 ホークス

H 000 000 003 3 8 0
M 002 000 000 2 5 0

勝 中田 3勝2敗
敗 益田 3敗6S
S サファテ 12S
本 デスパイネ7号② 上林6号①

投手:H 中田-サファテ
   M 涌井-内-益田

※詳細結果はこちら(スポーツナビ)


「こどもの日」にちなんで、阪神-広島の試合が行われた甲子園球場では、選手名・審判名がすべて「ひらがな」で表記されたそうなので、当ブログでもひらがなで多くのマリーンズファンの気持ち(であろう)を表してみました。

NHK総合での試合中継という勝てないジンクスを背負いながらも、毎回ランナーを許しつつ145km前後のストレートが有効に働き7回まで無失点で切り抜けた涌井。 8回をフライ3本であっさり切り抜けた内。 3番に座ってから調子もやや上向いてきて、3回2アウト2・3塁からショート今宮の右をかろうじて破る2点タイムリーヒットを放った細谷と、現状で「ソフトバンクに勝つにはこれしかない」という試合運びができていたにも関わらず、最後の最後に「大益田劇場」がすべてをブチ壊してしまいました。

バントもできず、次の打席はあっさり初球打ちと何か意図を持ってプレイをしているのか甚だ疑問ながら「9番サードでスタメン起用」される中村の存在自体や、6回のノーアウト2塁のチャンスで4番鈴木、5番井口、6番香月一で進塁さえさせられないなど、細かいところを見れば突っ込みどころはありましたが、間違いなく「勝ちパターン」ではありましたので。

先頭の4番内川へのフォアボールももちろん・・・ですが、5番デスパイネに対し真ん中やや内め、打ち頃の高さの変化球を放ってしまう時点で「そりゃ打たれるよ」という感じしかしません。
意図していたとしてもそうでなかったとしても、一番投げてはいけないところに投げてますからね。

その後6番中村晃、7番松田はポンポンと抑えましたが、やられるとしたら今売り出し中の8番上林のような気は正直していました。 理由もなく「なんとなく」ですが。

その予感は嬉しくない意味で的中し、ライトスタンド中段に突き刺さる6号決勝ソロとなりましたし。

おとといの札幌の日本ハム戦でも1アウトも取れず大田にサヨナラタイムリーを打たれていますし、さすがにこれでは内とストッパー交替でしょう。 セットアッパーのポジションにはルーキーで荷が重いのは承知ですが有吉に入ってもらい、益田はごくごく「普通の中継ぎ」のポジションで自信を取り戻させることが必要だと思います。 ファームでの調整もありかもしれませんが、黒沢・東條あたりで代わりを務めたとしても一軍で安定した投球ができるかは微妙なところですので。


唯一の勝利パターン崩れて5連敗…ロッテ伊東監督「ショックは大きい」

ロッテの守護神益田が2試合連続で抑えを失敗し、内と順番を入れ替える配置転換が現実になってきた。

最下位のロッテは5日、2点のリードを守り切れず、9回に益田がデスパイネに同点2ラン、上林に決勝の6号ソロアーチを浴びて、今季2度目の5連敗を喫した。デスパイネには、4月18日に石川が2ランを浴びたのに続いて、また“恩返し”された。

先発涌井が今季6戦全敗のソフトバンクに7回まで無安打投球。打線も3回2死二、三塁で細谷が「とにかく必死でやるだけ。泥臭くやっていきたい」と、中前に先制タイムリーを運んで2点を先行。援護を受けた涌井は4回から3イニング連続先頭打者を出したが、デスパイネを投ゴロ併殺など粘った得点を許さず。最速149キロを記録する7回118球の熱投だった。

8回は内で3者凡退。9回、益田に全てを託したが、最悪の結果となった。目前に迫った今季2勝目が飛んだ涌井は、試合後「いい投球を続けていくしかない」と語るしかなかった。

伊東監督は試合後「逃げ切ったと思ったが、あと1点欲しかった。一所懸命やった結果で、現状では精一杯できることをやった。選手は責められない」と話したが、「ショックは大きい。また明日から切り替えてやるしかない」とガックリ。現状で考えられる唯一の勝ちパターンで落とした試合に、落胆は大きかった。

益田は3日の日本ハム戦で大田にサヨナラ打を浴びるなど、ストレートのキレと制球に精彩を欠き、2試合連続抑え失敗。今季10試合に救援して防御率0.00の内を守護神に据える可能性が高くなった。
(Full-Countより)



まぁそうでしょうね・・・。
これで「これからも益田と心中」とか言われても、イコール「勝つ気がない」としか思えませんし。

あと、パラデス・ダフィーの新外国人コンビが全く働いていないにも関わらず、これまで補強する気があるとは思えなかった球団側からもやっと少しまともなコメントが出始めました。


ロッテ林球団本部長「戦力補強急いで考えたい」

ロッテ林信平球団本部長が5日、新外国人選手の補強を急ぎたい考えを明かした。

前日4日の日本ハム戦に敗れた後、伊東監督が「球団も本気で動いて欲しい」と要望していた。以前から新戦力の調査を進めている林本部長は、この日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)前に「どういう状況かはノーコメントです」とした上で、「シーズン途中の戦力補強も急いで考えたい」と話した。

さらに「その一方で、それで100%、問題が解決するわけではない。今いる選手が調子が出ていない。それぞれの選手が力を発揮できるように。本来の力を出してくれれば、ここまでの成績にはなっていないので」と、現有戦力の復調も不可欠とした。
(日刊スポーツより)



ただ、考えるだけじゃなく実行してくださいね。
このままだとシーズン100敗しますよ。
ユニフォームやTシャツ、かぶとを配っても、考案しても販売する機会が少ない「白星サワー」などと騒いでも確実にお客が来なくなりますよ。
フロントは目先の客集めだけでなく、せめて勝率5割前後はキープできる戦力を整えなければならないことぐらい素人ではないのですから理解して欲しいところです。


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【会報917】 サンキュー!細谷4

~2017パ・リーグ公式戦 京セラドーム大阪~ 2017年4月13日(木)
公式戦11試合 4勝7敗  vsバファローズ 2勝1敗

バファローズ 2 - 3 マリーンズ

M 000 000 300 3 5 0
B 000 001 001 2 9 0

勝 西野 1勝1敗
敗 山岡 1敗
S 益田 3S
本 細谷1号③ T-岡田3号①

投手:M 西野―大谷―内―益田
   B 山岡―海田―澤田―山崎福

※詳細結果はこちら(スポーツナビ)



この日ファームから昇格した細谷の今シーズン1号3ランで勝負あり。

脇腹を痛め入れ替わりで降格した角中、驚く程結果が出ず揃ってスタメン落ちしたパラデス・ダフィーの両外国人の穴を埋めて余りある活躍でした。

やはり昇格したばかりの福浦も「4番指名打者」でスタメン出場し2四球を選んで一定の役割は果たしましたし。

マリーンズ先発西野も初回以外毎回ランナーを許しますが、平沢の好守備もありなんとかなんとか6回1失点でまとめました。

バファローズ先発 プロ初登板となる山岡に6回までは3安打にまとめられてしまいまたチーム打率が2割を割って(.199)しまったり、抑えの益田は好調の1番宮崎にタイムリーを許すなどやや劇場気味、9番センターでスタメンの岡田は4打数ノーヒットで開幕から12打席ヒットなし(でも昨年の吉田に比べればまだ半分以下か・・・)といいところばかりとは言えませんでしたが、ビジターで勝ち越して千葉に戻れるので良かったかと思います。

今日14日(金)からはライオンズとZOZOマリンで3連戦。

緒戦から菊池雄星相手と貧打に喘ぐ中ハードルは高いですが、なんとか接戦に持ち込めれば勝機はあるかと。

ファームではほぼ無双(21イニングを投げ自責点2 防御率0.86)していた今季一軍初先発の二木に、まずはしっかりとしたゲームメイクを期待したいと思います。


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【会報757】 イ・デウンがアレでも勝つんだもんなぁ4

~2016年公式戦~ 2016年4月13日(水)
16試合 10勝5敗1分 1位 vs東北楽天 3勝1敗
*楽天Koboスタジアム宮城

東北楽天 4 - 5 千葉ロッテ

M 021 000 110 5 11 1
E 021 100 000 4 7 1

勝 益田 1勝1S
敗 戸村 1敗
S 西野 6S
本 松井稼1号①


2回に7番鈴木大地のタイムリーで2点を先制するも
すぐその裏に4連続四死球での押し出しと9番嶋の
併殺打の間の失点で同点とされ、3回は4番デスパイネ
のセンターへの犠牲フライで勝ち越すも、その裏に
4番ウィーラーのレフトへのタイムリーで再び同点に。

挙げ句の果てに4回には7番松井稼の今季1号ソロホー
ムランで勝ち越される。

3回の失点は鈴木大地のエラー絡みもあり、致し方ない
ところもありますが、

味方が得点した直後にあっさり失点

というタブーを侵しながらそれでも負け投手にならない
どころかチームは勝ってしまうのですから、昨年の
一時期話題になった

イ・デウン勝ち運

は今年も継続しているようです。

もとより、石川が首の寝違えで2回一軍の先発ローテー
ションを飛ばした為、先発投手の駒不足で出番が回って
きたとは言え、ファームでもまともに抑えられていない
イ・デウンなのですから、一軍で通用しなくて当然と
いったところ。

昨日も一歩間違えれば「2回6失点ドカンと大炎上で終了」
でしたし。

昨日のイースタン読売戦で石川が調整登板しましたし、
(2回を被安打4の1失点で、先発チェンの勝ち星を消して
しまいましたが・・・)
来週は金曜日、再来週は木曜日に試合がなく先発投手は
5人で足りますから、石川が戻り次第イ・デウンはファ
ームで再調整でしょう。


結果楽天2番手戸村の押し出しフォアボールを呼び込み、
逆転勝利となった訳ですが、2番手藤岡以降益田→内
→西野の無失点好投と3番清田の4安打など、試合の
中盤以降はマリーンズペースで試合が進みましたね。

そんな中、やっとこさの犠牲フライで1打点はあげた
ものの、デスパイネは依然調子が上がりません。

途中出場していた高濱のレフト前ヒットをレフトゴロ
にしてしまう凡走塁もありましたし、このままこの
状態が続くようであればナバーロとの入れ替えは
デスパイネになりかねないかと。

ナバーロを4番に据え、7番あたりの楽な打順で打たせれば
もしかしたら変わるのかもしれませんが・・・。


◆◇◆あの投球内容で「負け」どころかチームに勝ちのつくイ・デウンの勝ち運はある意味すごいと思う という方は、ぜひクリックをお願いします◆◇◆

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【会報748】 マリーンズタイムリー3塁打祭&大嶺祐もゲームメイクし今季初勝利4

~2016年公式戦~ 2016年4月2日(土)
6試合 5勝2敗 1位 vsオリックス 2勝
*京セラドーム大阪

オリックス 2 - 6 千葉ロッテ

M 000 020 202 6 13 0
B 000 020 200 2 6 1

勝 大嶺祐 1勝
敗 佐藤達 2敗
S 益田  1S
本 なし


1点目 5回 細谷のセンターへのタイムリー3塁打
(ボクセビックの守備もアレでしたが・・・)

2点目 5回 清田の左中間を破るタイムリー3塁打

3・4点目 7回 角中のライトへのタイムリー3塁打



こんなに「タイムリー3塁打」 で得点の入る試合も
珍しいですね。

細谷に至っては5試合の出場ながら9安打し、かつ
そのうち3塁打3本(当然リーグ3塁打王)の2塁打2本。
長打率はなんと.944と突如開花の兆しです。

まぁ今年はキャンプから外野手に挑戦したりとより
意欲的なところを見せていましたが、その意欲が
実を結んでいる感じでしょうか。

先発大嶺祐は前回(3月26日 4回6四球4失点)からの
リベンジを果たしました。
6回まで3四死球、100球近い球数を要しましたが
4回まではナイスピッチングでしたし、5回も西野・
糸井に連続タイムリーを許しましたものの、そこで食い
止められたのが大きいです。

内・西野の連投回避ということか、以降藤岡―松永―益田
のリレーとなりましたが、益田がイニング跨ぎになって
しまったので、大嶺祐が7回まで投げてくれれば
理想的でしたね。

それにしても代打井口のタイムリー2塁打で4点差となった
9回はともかく、2点差となった8回を松永で凌ぎにいき
ましたね。 益田の続投は「4点差になったから」かも
しれませんが、安易に内を投入しなかった判断には好感
が持てます。

さて、「同一カード3連勝」を狙って今日はスタンリッジが
先発。
前回は7回1失点で敗戦投手でしたので、今日は打線が援護
してあげて欲しいところです。


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